家の犬間取り図


上の図が、家の犬の間取り図です。

実際に建てる家では、窓の大きさや壁の位置を多少変更しました。
そもそも土地の形状が南北に縦長な形をしているので、それに合わせて家も縦長になりました。

また、建築実例集や他の方が実際に建てた家の間取りを参考にし、我が家を作る上で取り入れていった部分は以下のとおりです。

意外と?アエラホームの建築実例集が役に立った覚えです。
我が家が目指す、四角い家の実例が多かったからでしょうか?(笑)


取り入れたもの

・ 1階に和室
・ 一度リビングを通ってから2階に上がるような構造
・ 1階LDKに作りつけの収納
・ 室内干しが出来る部屋
・ ロフトor小屋裏収納
・ 太陽光10kw
・ 将来的に仕切りで増やせる部屋
・ 玄関にスロープ


取り入れたくなかったもの

・ リビング階段
・ 吹き抜け


出来れば取り入れたかったもの

・ 玄関土間収納
・ 1.25坪のバス
・ 広めのトイレ
・ 書斎

という感じです。

あとは、全体としてなるべく四角形に近い家にし、あまり普段使わない廊下などのスペースを極力なくした家にしたいと思い、間取りを考えました。


1階LDK部分

LDK部分には、地震などのことを考えて、家具や棚などをなるべく置きたくなかったため、作り付けの収納を作ってもらうことにしました。

展示場を見ていると、収納を考えていない造りになっていることが多いですよね。

冷暖房効率を考え、リビング階段にしたくなかったのと、1度リビングを通らないと2階にあがれないようにしたかったことから、階段は北側に設置しました。

LDK南側の掃き出し窓ガラスは、ガラス部分の幅が2530mmのものに変更。

実際に設置されたものを見てみると、壁一面がガラスになったように見えるぐらい迫力あります。変えて良かった!

我が家の土地のことはあまり載せていなかったですが、私が買った土地はいわゆる旗竿地です。
南北に長い長方形で、南側には道路に通じる通路とお隣さんのお宅があり、東側は古いお宅、西側は空き地と、囲まれた土地のため、大きい窓にしても通行人などの視線を気にしなくていいのが良いところです。

ダイニングのカウンターは、物置き場所になっている人が多いのであまり設置したくなかったのですが、奥さんの希望で設置となりました。

我が家の土地は東西の幅が狭いので、玄関を南側にするか迷いましたが、出入りの便利さを優先し玄関は南側に設置しました。

そうすると、玄関にあまりスペースを割けないため、玄関土間収納は諦めました。

あとはLDKも南側に配置することになるので、レイアウトにあまり自由さはなかったと思います。
ただ、何でも自由に決めていいとなるとなかなか決まらないものです。
ある程度制限されていたおかげで、逆に色々決めやすかったように思います。

少なくとも、私たちの生活に何が必要で、何がそうでないか考えるいいきっかけになりました。

費用が限られている以上、何事も前向きに考えるしかありません(笑)


1階水周り部分

水周りはなるべく1箇所にまとめたかったので、北側にまとめました。

こだわった部分はユーティリティと書かれている室内物干し場。

1.25坪のバスや広い洗面スペースも欲しかったですが、それらを小さくしてでも確保。
そして、洗濯してすぐに洗濯物を干せるよう洗面スペースの隣に配置しました。
ここには除湿機や物干しの他、棚などを置いて物置としても使う予定です。

私は重度の花粉症なので、2月~5月にかけては洗濯物を外に干すことがありません。

現在住んでいるアパートのユニットバスにも浴室乾燥装置が付いていますが、風呂場で洗濯物を干していると、シャワーも浴びれないためまったく活用していませんでした。

そういったことを考えると室内物干し場は必須でした。


2階部分

最初は総二階にしようと思っていたのですが、1階部分を基準に考えると、2階に使わない無駄な部屋が増えてしまうため2階を削り、今の広さにしました。

書斎も欲しかったですが、あえなく却下されてしまったので、ロフトを物置き兼書斎として使うことにしました。

第一種換気の機械はウォークインクローゼットの上部に設置してあります。

屋根は南向きの片流れ屋根です。その片流れ屋根で出来た北側のスペースにロフトを設置しました。

2階トイレは皆さん色々議論の的になるところですよね。
ただ、夫婦どちらかが綺麗好きじゃないと、2階のトイレは掃除が行き届かない部分ではあると思います。
私たちはちょっと自信がなかったので2階のトイレ設置はやめておきました。

私の実家も南北に縦長な家なのですが、洗濯機からベランダまでが遠いため、結局ベランダはほとんど利用せず、1階で洗濯物を干すようになりました。
奥さんの実家にもベランダはありません。

このような理由で、ベランダはそんなに活用しないだろうと思ってベランダをなくしました。

あと、ベランダをなくした分だけ部屋を広くしても、値段が変わらなかったというのも理由のひとつです(笑)

基本的にセコイもので(笑)


太陽光パネル

太陽光パネルは、売電を考えておりどうしても10kw載せたかったので、「屋根に載せれるだけ載せてくれ」といったところ、ギリギリ10kwのせることが出来ました。

家が四角くなるようにしたのも、片流れにしたのも太陽光パネルが効率良く載るようと考えてのことです。

2階南側の窓との関係で、屋根が2寸勾配になってしまったのは残念です。
発電効率を求めると、4寸勾配以上が良かったのですが・・・。

このように、建築面積67.5㎡(約20.5坪)あり、屋根形状や間取りを工夫すれば、太陽光パネル10kwを何とかギリギリ載せられるということですね。

参考になるでしょうか?

※ ブラックソーラーなどのより高効率の太陽光パネルを載せれば、もう少し余裕があるかもしれませんね。

しかし、来年度から全量売電の売電単価が下がってしまうので、10kw以上の太陽光パネルを載せるだけのメリットがあるか微妙になってきましたね・・・。

これからは、自己発電、自己消費という流れになって行くのかもしれませんね。


以上が簡単な?説明です。

すでに家は出来始めているので、ちょっと考えていたイメージと違った部分もあります。
やはり平面上で色々考えても分からない部分というのは出てきますね。

キッチンや風呂の使い勝手などのレビューは完成後また別にしていきたいと思います。

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